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われはこの一切すべてことこゝろもちひてこの一切すべてことあきらめんとせり すなはただし者󠄃ものかしこ者󠄃ものおよびかれらのなすところは神󠄃かみにあるなるをあきらめんとせり いつくしむやにくむやはひとこれをることなし一切すべてことはその前󠄃さきにあるなり
For all this I considered in my heart even to declare all this, that the righteous, and the wise, and their works, are in the hand of God: no man knoweth either love or hatred by all that is before them.


considered in my heart
〔傳道之書1章17節〕
17 われこゝろつくして智慧󠄄ちゑしらんとし狂妄きやうまう愚癡ぐちしらんとしたりしが これまたかぜとらふるがごとくなるをさとれり
〔傳道之書7章25節〕
25 われをめぐらしこゝろをもちひてものことさぐ智慧󠄄ちゑ道󠄃理どうりもとめんとし 又󠄂またあくたると愚癡ぐち狂妄きやうまうたるをしらんとせり
〔傳道之書8章16節〕
16 こゝわれこゝろをつくして智慧󠄄ちゑらんとしなすところのこときはめんとしたり ひとよるひるもそのをとぢてねむることをせざるなり
〔傳道之書12章9節〕
9 また傳道󠄃でんだう者󠄃しや智慧󠄄ちゑあるがゆゑつね知識ちしきたみをしへたり かれこゝろをもちひて尋󠄃たづきは許多あまた箴言しんげんつくれり
〔傳道之書12章10節〕
10 傳道󠄃でんだう者󠄃しやつとめて佳美うるはし言詞ことばもとめたり そのかきしるしたる者󠄃もの正直ただしくして眞󠄃實まこと言語ことばなり
no man
〔詩篇73章3節〕
3 こはわれあしきもののさかゆるをてそのほこれる者󠄃ものをねたみしによる
〔詩篇73章11節~73章13節〕
11 いへらく神󠄃かみいかでしりたまはんや至上者󠄃いとたかきもの知識さとりあらんやと~(13) 誠󠄃まことわれはいたづらにこゝろをきよめつみををかさずしてをあらひたり
〔傳道之書7章15節〕
15 われこの空󠄃くうにありて各樣もろ〳〵ことたり 義人ただしきひとをおこなひてほろぶるあり 惡人あしきひとあしきをおこなひて長壽いのちながきあり
〔マラキ書3章15節~3章18節〕
15 いまわれらは驕傲たかぶるものを幸福󠄃さいはひなりと稱󠄄となふ またあくをおこなふものも盛󠄃さかんになり 神󠄃かみこゝろむるものすらもすくはると~(18) そのときなんぢらは更󠄃さらにまた義者󠄃ただしきものあしきものと神󠄃かみ服󠄃事つかふるものとつかへざる者󠄃ものとの區別わかちをしらん
that the
〔申命記33章3節〕
3 ヱホバはたみあいしたまふその聖󠄃者󠄃きよきものみなそのにありみなその足下あしもとすわりそのことばによりて起󠄃たちあがる
〔サムエル前書2章9節〕
9 ヱホバその聖󠄃徒せいとあしまもりたまはんあし者󠄃もの黑暗󠄃くらやみにありてもだすべしひとちからをもて勝󠄃つべからざればなり
〔サムエル後書15章25節〕
25 ここにわうザドクにいひけるは神󠄃かみはこまちかきもどせわれヱホバのまへにめぐみをうるならばヱホバわれひきかへりてわれにこれをしめその往󠄃處すみかしめしたまはん
〔サムエル後書15章26節〕
26 されどヱホバもしなんぢよろこばずとかくいひたまはば視󠄃われこゝにありそのよしゆるところをわれになしたまへ
〔ヨブ記5章8節〕
8 もしわれならんにはわれかならず神󠄃かみつげもとわがこと神󠄃かみまかせん
〔詩篇10章14節〕
14 なんぢはたまへりその殘害󠄅そこなひ怨恨うらみとをてこれにみてをくだしたまへり 倚仗よるべなきものはをなんぢにゆだぬ なんぢはむかしより孤子みなしごをたすけたまふ者󠄃ものなり
〔詩篇31章5節〕
5 われ靈魂たましひをなんぢのみてにゆだぬ ヱホバまことの神󠄃かみよなんぢはわれをあがなひたまへり
〔詩篇37章5節〕
5 なんぢの途󠄃みちをヱホバにゆだねよ かれによりたのまばこれをなしとげ
〔詩篇37章6節〕
6 ひかりのごとくなんぢのをあきらかにし午日まひるのごとくなんぢの訟󠄃うたへをあきらかにしたまはん
〔箴言16章3節〕
3 なんぢの作爲わざをヱホバにまかせよ さらばなんぢはかるところかなら成󠄃るべし
〔傳道之書8章14節〕
14 われした空󠄃くうなることのおこなはるるをたり すなは義人ただしきひとにして惡人あしきひと遭󠄃あふべき所󠄃ところ遭󠄃者󠄃ものあり 惡人あしきひとにして義人ただしきひと遭󠄃べきところに遭󠄃者󠄃ものあり われいへこれもまた空󠄃くうなり
〔イザヤ書26章12節〕
12 ヱホバよなんぢはわれらのために平󠄃和やすきをまうけたまはん 我儕われらのおこなひしことはみななんぢの成󠄃なしたまへるなり
〔イザヤ書49章1節~49章4節〕
1 もろもろのしまわれにきけ 遠󠄄とほきところのもろもろのたみみゝをかたむけよ われうまれいづるよりヱホバわれし われはゝたいをいづるよりヱホバわがをかたりつげたまへり~(4) されどわれいへり われは徒然いたづらにはたらき益󠄃えきなくむなしくちからをつひやしぬと しかはあれど誠󠄃まことにわが審判󠄄さばきはヱホバにあり わがむくいはわが神󠄃かみにあり
〔エレミヤ記1章18節〕
18 視󠄃よわれ今日けふこの全󠄃國ぜんこくとユダのわうとその牧伯つかさとその祭司さいしとそのたみ前󠄃まへなんぢかた城󠄃しろ くろがね柱󠄃はしら あかがねかきとなせり
〔エレミヤ記1章19節〕
19 彼等かれらなんぢとたゝかはんとするもなんぢ勝󠄃かたざるべしそはわれなんぢとともにありてなんぢをすくふべければなりとヱホバいひたまへり
〔ヨハネ傳10章27節~10章30節〕
27 わがひつじはわがこゑをきき、われかれらをり、かれらはわれしたがふ。(30) われ父󠄃ちちとはひとつなり』
〔コリント前書3章5節~3章15節〕
5 アポロはなに者󠄃ものぞ、パウロはなに者󠄃ものぞ、かれはおのおのしゅたまふところにしたがひ、なんぢらをしてしんぜしめたる役者󠄃えきしゃ過󠄃ぎざるなり。~(15) もしわざけなばそんすべし。れどおのれよりのがづるごとくしてすくはれん。
〔テモテ後書1章12節〕
12 これがためにわれこれらの苦難󠄄くるしみ遭󠄃ふ。されどこれはぢとせず、われわが依賴よりたの者󠄃ものり、かつわがゆだねたる者󠄃ものを、かのいたるまでまも得給えたまふことを確信かくしんすればなり。[*或は「我に」と譯す。]
〔ペテロ前書1章5節〕
5 なんぢらは終󠄃をはりのときにあらはれんとてそなはりたるすくひんために、信仰しんかうによりて神󠄃かみちからまもらるるなり。

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諸󠄃すべてひとのぞ所󠄃ところみなおなただし者󠄃ものにもあし者󠄃ものにもよき者󠄃ものにも きよき者󠄃ものにもけがれたる者󠄃ものにも 犧牲いけにへさゝぐる者󠄃ものにも犧牲いけにへさゝげぬ者󠄃ものにもそののぞむところのこと同一ひとつなり よきひと罪人つみびとことならず ちかひをなす者󠄃ものちかひをなすことをおそるる者󠄃ものことならず
All things come alike to all: there is one event to the righteous, and to the wicked; to the good and to the clean, and to the unclean; to him that sacrificeth, and to him that sacrificeth not: as is the good, so is the sinner; and he that sweareth, as he that feareth an oath.


alike
〔ヨブ記21章7節~21章34節〕
7 あしひとなにとていきながらへ おいかつ勢力ちからつよくなるや~(34) 旣󠄁すでかくごとくなるに汝等なんぢらなんぞいたづらわれなぐさめんとするや なんぢらのこたふる所󠄃ところはただ虛僞いつはりのみ
〔詩篇73章3節〕
3 こはわれあしきもののさかゆるをてそのほこれる者󠄃ものをねたみしによる
〔傳道之書2章14節~2章16節〕
14 智者󠄃ちしやはそのかしらにあり愚者󠄃ぐしや黑暗󠄃くらやみあゆされわれしるそのみな遇󠄃ふところのこと同一ひとつなり~(16) それ智者󠄃ちしや愚者󠄃ぐしやひとしくなが記念おぼえらるることなし きたらんにいたればみなはや旣󠄁すで忘󠄃わすらるるなり 嗚呼あゝ智者󠄃ちしや愚者󠄃ぐしやとおなじくしぬるはこれ如何いかなることぞや
〔マラキ書3章15節〕
15 いまわれらは驕傲たかぶるものを幸福󠄃さいはひなりと稱󠄄となふ またあくをおこなふものも盛󠄃さかんになり 神󠄃かみこゝろむるものすらもすくはると
as is
〔傳道之書2章26節〕
26 神󠄃かみはそのこゝろ適󠄄かなひとには智慧󠄄ちゑ知識ちしき喜樂よろこびたましかれどもつみをかひとには勞苦らうくたまひてあつめかつつむことをさしむ それ神󠄃かみこゝろ適󠄄かなひとあたへたまはんためなり これもまた空󠄃くうにしてかぜとらふるがごとし
〔傳道之書7章18節〕
18 なんぢこれとるしまたかれにもはなすなかれ 神󠄃かみかしこ者󠄃ものはこの一切すべて者󠄃ものうちより逃󠄄のがいづるなり
〔傳道之書8章12節~8章14節〕
12 つみをか者󠄃もの百次󠄄ももたびあくをなして猶󠄅なほ長命いのちながきあれども われ神󠄃かみかしこみてその前󠄃まへ畏怖おそれをいだく者󠄃ものには幸福󠄃さいはひあるべし~(14) われした空󠄃くうなることのおこなはるるをたり すなは義人ただしきひとにして惡人あしきひと遭󠄃あふべき所󠄃ところ遭󠄃者󠄃ものあり 惡人あしきひとにして義人ただしきひと遭󠄃べきところに遭󠄃者󠄃ものあり われいへこれもまた空󠄃くうなり
feareth
〔創世記24章3節〕
3 われなんぢをしててん神󠄃かみ神󠄃かみヱホバをさしちかはしめんすなはなんぢわがともむカナンびとむすめうちよりわがつまめとるなかれ
〔創世記24章8節〕
8 もしをんななんぢしたがきたことこのまざるときなんぢわがこのちかひとかるべしたゝわが彼處かしこたづさへかへるなかれ
〔創世記24章9節〕
9 こゝおいしもべその主人あるじアブラハムのもゝしたいれ此事このことについてかれちかへり
〔ヨシュア記2章17節~2章20節〕
17 二人ふたりのものかれにいひけるはなんぢわれらにちかはしゝこのちかひにつきてはわれつみじ~(20) なんぢもしわれらのこのこともらさばなんぢわれらにちかはせたるちかひわれらあづかることなし
〔サムエル前書14章26節〕
26 すなはたみもりにいたりてみつのながるるをみるしかれどもたみちかひおそるればたれくちにつくる者󠄃ものなし
〔エゼキエル書17章18節〕
18 かれ誓言ちかひかろんじて契󠄅約けいやくやぶかれあたへてかへつ此等これらことをなしたれば逃󠄄のがるることをざるべし
〔エゼキエル書17章19節〕
19 ゆゑしゆヱホバかくいひたまふわれかれわれ誓言ちかひかろんじわれ契󠄅約けいやくをやぶりたることかならずかれのかうべにむくいん
〔ゼカリヤ書5章3節〕
3 かれまたわれにいひけるはこれ全󠄃地ぜんち表面おもて往󠄃ゆきめぐる呪詛のろひことばなりすべぬす者󠄃もの卷物まきもののこのおもててらしてのぞかれすべちか者󠄃もの卷物まきものおもててらしてのぞかるべし
〔ゼカリヤ書5章4節〕
4 萬軍ばんぐんのヱホバのたまふわれこれをいだせりこれ竊盜者󠄃ぬすむものいへりまたわがさしいつちか者󠄃ものいへいりてそのいへなか宿やどりそのいしとをあはせてこと〴〵これやくべしと
〔マラキ書3章5節〕
5 われなんぢらにちかづきて審判󠄄さばきをなし巫術󠄃者󠄃うらなひしやにむかひ姦淫かんいんおこな者󠄃ものにむかひいつはりちかひをなせる者󠄃ものにむかひ傭人やとひびと價金あたひをかすめ寡婦󠄃やもめ孤子みなしごをしへたげ異邦󠄆人ことくにびと推抂おしまわれおそれざるものどもにむかひて速󠄃すみやかあかしをなさんと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ
〔マラキ書3章18節〕
18 そのときなんぢらは更󠄃さらにまた義者󠄃ただしきものあしきものと神󠄃かみ服󠄃事つかふるものとつかへざる者󠄃ものとの區別わかちをしらん

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諸󠄃すべてひとのぞむところのこと同一ひとつなるはこれしたにおこなはるることうちあし者󠄃ものたり そも〳〵ひとこゝろにはあしことみちをり そのいけあひだこゝろ狂妄きやうまういだくあり のちにはしにし者󠄃ものうち往󠄃くなり
This is an evil among all things that are done under the sun, that there is one event unto all: yea, also the heart of the sons of men is full of evil, and madness is in their heart while they live, and after that they go to the dead.


after
〔箴言14章32節〕
32 惡者󠄃あしきものはそのあくのうちにてほろぼされ義者󠄃ただしきものはそのぬるときにも望󠄇のぞみあり
〔傳道之書12章7節〕
7 しかしてちりもとごとくにつちかへ靈魂たましひはこれをさづけし神󠄃かみにかへるべし
〔使徒行傳12章23節〕
23 ヘロデ神󠄃かみ榮光えいくわうせぬにりて、しゅ使󠄃つかひたちどころにかれちたれば、むしまれていきえたり。
also
〔創世記6章5節〕
5 ヱホバひとあくおほいなると其心そのこころ思念おもひ都󠄃すべ圖󠄃維はか所󠄃ところつねただあしきのみなるをたまへり
〔創世記8章21節〕
21 ヱホバそのかうばしにほひぎたまひてヱホバそのこゝろいひたまひけるはわれふたたひとゆゑよりのろふことをせじひとこころ圖󠄃維はかるところその幼少時おさなきときよりしてあしかればなり又󠄂またわれかつなしたるごとふたゝ諸󠄃もろ〳〵いけものほろぼさじ
〔ヨブ記15章16節〕
16 いはんやつみることみづのむがごとくする憎󠄃にくむべきけがれたるひとをや
〔詩篇51章5節〕
5 視󠄃よわれ邪󠄅曲よこしまのなかにうまれつみありてわがはゝわれをはらみたりき
〔傳道之書8章11節〕
11 あしことむくい速󠄃すみやかにきたらざるがゆゑ世人よのひとこゝろもつぱらにしてあくをおこなふ
〔エレミヤ記17章9節〕
9 こゝろ萬物すべてのものよりもいつは者󠄃ものにしてはなはあしたれかこれをるをえんや
〔マタイ傳15章19節〕
19 それこゝろよりしきおもひいづ、すなは殺人ひとごろし姦淫かんいん淫行いんかう竊盜ぬすみ僞證ぎしょう誹謗そしり
〔マタイ傳15章20節〕
20 これらはひとけがすものなり、れどあらはぬにて食󠄃しょくすることひとけがさず』
〔マルコ傳7章21節~7章23節〕
21 それうちより、ひとこゝろより、しきおもひいづ、すなは淫行いんかう竊盜ぬすみ殺人ひとごろし(23) すべてこれしきことうちよりでてひとけがすなり』
〔ロマ書1章29節~1章31節〕
29 すなはちもろもろの不義ふぎあく慳貪むさぼり惡意あくいにて滿つる者󠄃もの、また嫉妬ねたみ殺意さつい紛󠄃爭あらそひ詭計たばかり惡念あくねん溢󠄃あふるる者󠄃もの、~(31) 無知むち違󠄇約ゐやく無情󠄃むじゃう慈悲じひなる者󠄃ものにして、
〔テトス書3章3節〕
3 われらも前󠄃さきにはおろかなるもの、したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまのよく快樂けらくとにつかふるもの、惡意あくい嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、またたがひ憎󠄃にく者󠄃ものなりき。
and madness
〔傳道之書1章17節〕
17 われこゝろつくして智慧󠄄ちゑしらんとし狂妄きやうまう愚癡ぐちしらんとしたりしが これまたかぜとらふるがごとくなるをさとれり
〔傳道之書7章25節〕
25 われをめぐらしこゝろをもちひてものことさぐ智慧󠄄ちゑ道󠄃理どうりもとめんとし 又󠄂またあくたると愚癡ぐち狂妄きやうまうたるをしらんとせり
〔ルカ傳6章11節〕
11 しかるにかれ狂氣きゃうきごとくなりて、イエスになにをなさんとかたへり。
〔ルカ傳15章17節〕
17 のときわれかへりてふ『わが父󠄃ちちもとには食󠄃物しょくもつあまれる雇󠄃人やとひびといくばくぞや、しかるにわれ飢󠄄ゑてこのところなんとす。
〔使徒行傳26章11節〕
11 諸󠄃しょ敎會堂けうくわいだうにてしばしばかれらをばっし、ひて瀆言けがしごとはしめんとし、はなはだしくくるひ、迫󠄃害󠄅はくがいして外國ぐわいこくまちにまでいたれり。
〔使徒行傳26章24節〕
24 パウロ辯明べんめいしつつあるとき、フェスト大聲おほごゑふ『パウロよ、なんぢ狂氣きゃうきせり、博󠄄學はくがくなんぢを狂氣きゃうきせしめたり』
〔ペテロ後書2章16節〕
16 その不法ふはふとがめられたり。ものはぬ驢馬ろばひとこゑしてかたり、かの預言者󠄃よげんしゃくるひとゞめたればなり。

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およそいき者󠄃ものうちつらな者󠄃もの望󠄇のぞみあり いけいぬしせ獅子しゝ愈󠄃まさればなり
For to him that is joined to all the living there is hope: for a living dog is better than a dead lion.


(Whole verse)
〔ヨブ記14章7節~14章12節〕
7 それには望󠄇のぞみあり 假令たとひきらるるともまたいだしてそのえだたえず~(12) かくのごとくひと寢臥いねふしてまたおきてんつくるまでさめ睡眠ねむりさまさざるなり
〔ヨブ記27章8節〕
8 邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものもし神󠄃かみたゝれその魂神󠄃たましひぬきとらるるにおいてはなに望󠄇のぞみかあらん
〔イザヤ書38章18節〕
18 陰府よみはなんぢに感謝󠄃かんしやせず はなんぢを讃美さんびせず はかにくだる者󠄃ものはなんぢの誠󠄃實まことをのぞまず
〔エレミヤ哀歌3章21節〕
21 われこのことこゝろにおもひ起󠄃おこせり このゆゑ望󠄇のぞみをいだくなり
〔エレミヤ哀歌3章22節〕
22 われらのなほほろびざるはヱホバの仁愛いつくしみによりその憐憫あはれみつきざるに
〔ルカ傳16章26節~16章29節〕
26 しかのみならず此處ここよりなんぢらにわた往󠄃かんとすともず、其處そこよりわれらにきたぬために、われらとなんぢらとのあひだおほいなるふちさだめおかれたり」(29) アブラハムふ「かれらにはモーセと預言者󠄃よげんしゃとあり、これくべし」

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生者󠄃いけるものはそのしなんことをされしぬ者󠄃ものなにごとをもしらずまた應報むくいをうくることもかさねてあらず その記憶おぼえらるること遂󠄅つひ忘󠄃わすれらるるにいた
For the living know that they shall die: but the dead know not any thing, neither have they any more a reward; for the memory of them is forgotten.


for the
〔ヨブ記7章8節~7章10節〕
8 われ者󠄃ものまなこかさねてわれざらん なんぢわれにむくるもわれすであらざるべし~(10) かれふたゝびそのいへかへらず かれ郷里ふるさと最早もはやかれを認󠄃みとめじ
〔詩篇109章15節〕
15 かれらはつねにヱホバの前󠄃まへにおかれ そのよりたゝるべし
〔傳道之書2章16節〕
16 それ智者󠄃ちしや愚者󠄃ぐしやひとしくなが記念おぼえらるることなし きたらんにいたればみなはや旣󠄁すで忘󠄃わすらるるなり 嗚呼あゝ智者󠄃ちしや愚者󠄃ぐしやとおなじくしぬるはこれ如何いかなることぞや
〔傳道之書8章10節〕
10 われしに惡人あくにんはうむられて安息やすみにいるあり またぜんをおこなふ者󠄃もの聖󠄃所󠄃きよきところはなれてそのまち忘󠄃わすらるるにいたるありこれまた空󠄃くうなり
〔イザヤ書26章14節〕
14 かれらしにたればまたいきず 亡靈なきたまとなりたればまたかへらず なんぢかれらをたゞしてこれをほろぼし その記念きねんをさへこと〴〵くうせしめたまへり
the dead
〔ヨブ記14章21節〕
21 その尊󠄅貴たふとくなるもかれこれしら卑󠄃賤いやしくなるもまたこれさとらざるなり
〔詩篇6章5節〕
5 そはにありてはなんぢをおもひいづることなし 陰府よみにありてはたれかなんぢに感謝󠄃かんしやせん
〔詩篇88章10節〕
10 なんぢしねる者󠄃ものにくすしき事跡みわざをあらはしたまはんや うせにしものたちてなんぢをほめたたへんや セラ
〔詩篇88章11節〕
11 なんぢのいつくしみははかのうちになんぢのまことは滅亡ほろびのなかに宣傳のべつたへられんや
〔イザヤ書63章16節〕
16 なんぢはわれらの父󠄃ちゝなり アブラハムわれらをしらず イスラエルわれらを認󠄃みとめず されどヱホバよなんぢはわれらの父󠄃ちゝなり 上古いにしへよりなんぢのみなをわれらの贖主あがなひぬしといへり
the living
〔ヨブ記30章23節〕
23 われなんぢはわれをかへらしめ一切すべて生物いきもの終󠄃つひあつまいへかへらしめたまはん
〔傳道之書7章2節〕
2 哀傷かなしみいへいる宴樂ふるまひいへいる愈󠄃まさ一切すべてひと終󠄃をはりかくのごとくなればなり いけ者󠄃ものまたこれをそのこゝろにとむるあらん
〔ヘブル書9章27節〕
27 ひとたびぬることとにてのち審判󠄄さばきくることとのひとさだまりたるごとく、

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またそのいつくしみにくしみねたみ旣󠄁すで消󠄃きえうせて彼等かれらしたにおこなはるること最早もはや何時いつまでも關係かかはることあらざるなり
Also their love, and their hatred, and their envy, is now perished; neither have they any more a portion for ever in any thing that is done under the sun.


have they
〔傳道之書2章18節~2章23節〕
18 われしたにわがらうして諸󠄃もろ〳〵動作はたらきをなしたるをうらわれあとひとにこれを遺󠄃のこさゞるをざればなり~(23) そのにあるにはつね憂患うれへあり その勞苦ほねをりくるし そのこゝろやすんずることあらず これまた空󠄃くうなり
〔傳道之書6章12節〕
12 ひとはその虛空󠄃むなし生命いのちかげのごとくに送󠄃おくるなり たれかこのにおいて如何いかなることひとのために者󠄃ものなるやをしらたれかそののちしたにあらんところのことひとつげうる者󠄃ものあらんや
their love
〔出エジプト記1章8節〕
8 こゝにヨセフのことをしらざるあたらしわうエジプトに起󠄃おこりしが
〔ヨブ記3章17節〕
17 彼處かしこにてはあし者󠄃もの 虐󠄃遇󠄃しへたげ倦憊󠄂うみつかれたる者󠄃もの安息やすみ
〔ヨブ記3章18節〕
18 彼處かしこにては俘囚人とらはれびとみなとも安然やすらかりて驅使󠄃者󠄃おひつかふものこゑきか
〔詩篇146章3節〕
3 もろもろのきみによりたのむことなく ひとによりたのむなかれ かれらにたすけあることなし
〔詩篇146章4節〕
4 その氣息いきいでゆけばかれつちにかへる そのかれがもろもろの企圖󠄃くはだてはほろびん
〔箴言10章28節〕
28 義者󠄃ただしきもの望󠄇のぞみ喜悅よろこびにいたり惡者󠄃あしきもの望󠄇のぞみたゆべし
〔マタイ傳2章20節〕
20起󠄃きて、幼兒をさなごとそのははとをたづさへ、イスラエルのにゆけ。幼兒をさなご生命いのちもとめし者󠄃ものどもはにたり』

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なんぢ往󠄃ゆき喜悅よろこびをもてなんぢのパンを食󠄃くらたのしこゝろをもなんぢさけ神󠄃かみひさしくなんぢ行爲わざ嘉納󠄃よみしたまへばなり
Go thy way, eat thy bread with joy, and drink thy wine with a merry heart; for God now accepteth thy works.


Go
〔創世記12章19節〕
19 なんぢ何故なにゆゑかれはわがいもうとなりといひしやわれほとんどかれをわがつまにめとらんとせりされなんぢつまこゝにあり挈󠄄去つれさるべしと
〔マルコ傳7章29節〕
29 イエスたま『なんぢことばによりて[やすんじ]往󠄃け、惡鬼あくき旣󠄁すでむすめよりでたり』
〔ヨハネ傳4章50節〕
50 イエスたま『かへれ、なんぢくるなり』かれはイエスのたまひしことをしんじてかへりしが、
eat
〔申命記12章7節〕
7 其處そこにてなんぢらの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへ食󠄃しよくをなし又󠄂またなんぢらとなんぢらの家族かぞくみなそのらうしてたるものをもて快樂たのしみとるべしこれなんぢの神󠄃かみヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみによりてたるものなればなり
〔申命記12章12節〕
12 なんぢらはなんぢらの男子むすこ 女子むすめ しもべ しもめとともになんぢらの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへたのしむべしまたなんぢらのもんうちにをるレビびとともしかすべしこれなんぢらの中間うち分󠄃ぶんなく產業さんげふなき者󠄃ものなればなり
〔申命記16章14節〕
14 節󠄄筵いはひをなすときにはなんぢなんぢ男子むすこ女子むすめしもべしもめおよびなんぢもんうちなるレビびと賓󠄃旅󠄃たびゞと孤子みなしご寡婦󠄃やもめなどみなともにたのしむべし
〔申命記16章15節〕
15 ヱホバの選󠄄えらびたまふところにてなんぢ七日なぬかあひだなんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへ節󠄄筵いはひをなすべしなんぢ神󠄃かみヱホバなんぢ諸󠄃もろ〳〵產物さんぶつなんぢ諸󠄃もろ〳〵工事わざとについてなんぢ祝󠄃福󠄃めぐみたまふべければなんぢかならずたのしむことをなすべし
〔列王紀略上8章66節〕
66 第八日やうかめにソロモンたみかへせりたみわう祝󠄃しゆくしヱホバがそのしもべダビデとそのたみイスラエルにほどこしたまひし諸󠄃もろ〳〵恩惠めぐみのためによろこかつこゝろたのしみてそのてんまく往󠄃ゆけ
〔歴代志略上16章1節~16章3節〕
1 人々ひと〴〵神󠄃かみ契󠄅約けいやくはこかきいりてこれをダビデがそのためはりたる幕屋まくやうちしかして燔祭はんさい酬恩祭しうおんさい神󠄃かみ前󠄃まへさゝげたり~(3) イスラエルの衆庶ひと〴〵をとこにもむすめにも都󠄃すべてパン一箇ひとつ肉󠄁にく一片ひときれ乾葡萄ほしぶだう一塊ひとかたまり分󠄃わかあたへたり
〔歴代志略上29章21節~29章23節〕
21 しかしてその翌󠄃日あくるひいたりてイスラエルの一切すべてひとのためにヱホバに犧牲いけにへさゝげヱホバに燔祭はんさいさゝげたりその牡牛をうしせん牡羊をひつじせん羔羊こひつじせんまたその灌祭くわんさい祭物そなへもの夥多おびただしかりき~(23) かくてソロモンはヱホバのくらゐしその父󠄃ちゝダビデにかはりてわうとなりその繁󠄃榮さかえきはむイスラエルみなこれしたがふ
〔歴代志略下30章23節~30章27節〕
23 かくて又󠄂また全󠄃ぜんくわいあひはかりて更󠄃さら七日なぬかまもらんとさだ喜悅よろこびをいだきてまた七日なぬかまもれり~(27) このとき祭司さいしレビびと起󠄃たちたみ祝󠄃しゆくしけるにそのことばきかれその祈󠄃禱いのりヱホバの聖󠄃きよ住󠄃所󠄃すみかなるてん達󠄃たつせり
〔ネヘミヤ記8章10節~8章12節〕
10 しかしてかれらにいひけるはなんぢさりこえたる者󠄃もの食󠄃くらあま者󠄃ものしかしてそのそなへをなしざる者󠄃ものこれ分󠄃わかちおくれこのわれらのしゆ聖󠄃きよきなりなんぢうれふることをせざれヱホバをよろこことなんぢらのちからなるぞかしと~(12) 一切すべてたみすなはちりて食󠄃くらひかつ又󠄂またひと分󠄃わかちおくりておほいなる喜悅よろこびをなせりはそのよむきかされしことばさとりしがゆゑなり
〔傳道之書2章24節~2章26節〕
24 ひと食󠄃くひのみをなしその勞苦ほねをりによりてこゝろたのしましむるは幸福󠄃さいはひなることにあらず これもまた神󠄃かみよりいづるなり われこれをる~(26) 神󠄃かみはそのこゝろ適󠄄かなひとには智慧󠄄ちゑ知識ちしき喜樂よろこびたましかれどもつみをかひとには勞苦らうくたまひてあつめかつつむことをさしむ それ神󠄃かみこゝろ適󠄄かなひとあたへたまはんためなり これもまた空󠄃くうにしてかぜとらふるがごとし
〔傳道之書3章12節〕
12 われひとうちにはそのにあるとき快樂たのしみをなしぜんをおこなふよりほか善事よきことはあらず
〔傳道之書3章13節〕
13 またひとはみな食󠄃くひのみをなしその勞苦らうくによりて逸󠄇樂たのしみべきなり これすなはち神󠄃かみ賜物たまものたり
〔傳道之書5章18節〕
18 視󠄃われかくたり ひとにとりてぜんかつなる者󠄃もの神󠄃かみにたまはるその生命いのちきはみ食󠄃くひのみをなし かつそのしたらうしてはたらける勞苦らうくによりてるところの福󠄃祿さいはひうくるのことなりこれその分󠄃ぶんなればなり
〔傳道之書8章15節〕
15 こゝおいわれ喜樂たのしみ食󠄃くひのみしてたのしむよりもことしたにあらざればなり ひとらうしてものうちこれこそはそのしたにて神󠄃かみにたまはる生命いのちあひだそのはなれざる者󠄃ものなれ
〔傳道之書10章19節〕
19 食󠄃事しよくじをもてわらよろこぶのものとなしさけをもて快樂たのしみれり 銀子かねなにごとにもおうずるなり
for
〔創世記4章4節〕
4 アベルもまたそのひつじ初生うひごそのこえたるものをたづさへきたれりヱホバ、アベルとその供物そなへもの眷顧󠄃かへりみたまひしかども
〔創世記4章5節〕
5 カインとその供物そなへものをばかへりたまはざりしかばカインはなはいかかつそのおもてをふせたり
〔出エジプト記24章8節~24章11節〕
8 モーセすなはちそのをとりてたみそゝぎてこれすなはちヱホバがこの諸󠄃すべてことばにつきてなんぢむすびたまへる契󠄅約けいやくなり~(11) 神󠄃かみはイスラエルのこの頭人かしらたちにそのをかけたまはざりき彼等かれら神󠄃かみ又󠄂また食󠄃くひのみをなせり
〔ルカ傳11章41節〕
41 ただそのうちにあるものほどこせ。さらば、一切すべてものなんぢらのため潔󠄄きよくなるなり。
〔使徒行傳10章35節〕
35 いづれのくにひとにても神󠄃かみうやまひてをおこなふ者󠄃ものたまふことを。

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なんぢ衣服󠄃きものつねしろからしめよ なんぢかしらあぶらたえしむるなかれ
Let thy garments be always white; and let thy head lack no ointment.


let thy head
〔ルツ記3章3節〕
3 されなんぢあらひあぶらをぬり衣服󠄃ころもをまとひて禾塲うちばくだなんぢをそのひとにしらせずしてその食󠄃飮くひのみ終󠄃をふるを
〔サムエル後書14章2節〕
2 ヨアブすなはちテコアにひと遣󠄃りて彼處かしこより一人ひとりかしこき婦󠄃をんなよびきたらしめてその婦󠄃をんなにいひけるは請󠄃なんぢにある眞󠄃似まねして服󠄃ころもあぶらにぬらずしにたる者󠄃もののためにひさしくかなしめる婦󠄃をんなのごとくりて
〔ダニエル書10章3節〕
3 すなは七日なぬか全󠄃まつた滿みつるまではうまもの食󠄃くは肉󠄁にくさけとをくちにいれずまた膏油あぶらぬらざりき
〔アモス書6章6節〕
6 大斝おほさかづきをもてさけもつとたふときあぶらりヨセフの艱難󠄄なやみうれへざるなり
〔マタイ傳6章17節〕
17 なんぢは斷食󠄃だんじきするとき、かしらあぶらをぬり、かほをあらへ。
〔ルカ傳7章46節〕
46 なんぢはかしらあぶららず、をんなあしにほひあぶられり。
thy garments
〔サムエル後書19章24節〕
24 こゝにサウルのメピボセテくだりてわうをむかふかれわうさりよりやすらかにかへれるまでそのあし飾󠄃かざらずそのひげ飾󠄃かざらず又󠄂またそのころも濯󠄄あらはざりき
〔エステル書8章15節〕
15 かくてモルデカイはあゐしろ朝󠄃服󠄃てうふくおほいなるきんかんむりいただ紫色むらさき細布ほそぬの外衣うはぎをまとひてわう前󠄃まへよりいできたれり シユシヤンのまちぢうこゑをあげてよろこびぬ
〔ヨハネ黙示録3章4節〕
4 れどサルデスにてころもけがさぬもの數󠄄名すめいあり、かれらはしろころも著󠄄われとともにあゆまん、くするに相應ふさはしき者󠄃ものなればなり。
〔ヨハネ黙示録3章5節〕
5 勝󠄃かち者󠄃ものかくのごとくしろころも著󠄄せられん、われその生命いのちふみより消󠄃おとさず、父󠄃ちちのまへと御使󠄃みつかひ前󠄃まへとにてそのひあらはさん。
〔ヨハネ黙示録7章9節〕
9 こののちわれしに、視󠄃よ、もろもろのくにやからたみ國語くにことばうちより、たれ數󠄄かぞへつくすことあたはぬおほいなる群衆ぐんじゅう、しろきころも纒󠄂まとひて棕梠しゅろをもち、御座みくら羔羊こひつじとの前󠄃まへち、
〔ヨハネ黙示録7章13節〕
13 長老ちゃうらうたちの一人ひとりわれにむかひてふ『このしろころも著󠄄たるは如何いかなる者󠄃ものにして何處いづこよりきたりしか』
〔ヨハネ黙示録7章14節〕
14 われいふ『わがしゅよ、なんぢれり』かれふ『かれらはおほいなる患難󠄄なやみよりできたり、羔羊こひつじおのころもあらひてしろくしたる者󠄃ものなり。
〔ヨハネ黙示録16章15節〕
15 視󠄃よ、われ盜人ぬすびとのごとくきたらん、はだかにてあゆ羞所󠄃はぢどころらるることからんために、さましてそのころもまも者󠄃もの幸福󠄃さいはひなり)
〔ヨハネ黙示録19章8節〕
8 かれかゞやける潔󠄄きよ細布ほそぬの著󠄄ることをゆるされたり、細布ほそぬの聖󠄃徒せいとたちのたゞしき行爲おこなひなり』
〔ヨハネ黙示録19章14節〕
14 てん軍勢ぐんぜいしろ潔󠄄きよ細布ほそぬの著󠄄うまりてかれにしたがふ。

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したなんぢたまはるこのなんぢ空󠄃くうなる生命いのちあひだなんぢそのあいするつまとともによろこびて度生くらなんぢ空󠄃くうなる生命いのちあひだしかせよ これなんぢにありてうく分󠄃ぶんなんぢしたはたらける勞苦らうくによりて者󠄃ものなり
Live joyfully with the wife whom thou lovest all the days of the life of thy vanity, which he hath given thee under the sun, all the days of thy vanity: for that is thy portion in this life, and in thy labour which thou takest under the sun.


Live joyfully
無し
all the days of the life
〔詩篇39章5節〕
5 よなんぢわがすべての一掌つかのまにすぎさらしめたまふ わがいのち主前󠄃みまへにてはなきにことならず にすべてのひとみなその盛󠄃さかりのときだにもむなしからざるはなし セラ
〔詩篇144章4節〕
4 ひと氣息いきにことならず そのながらふるはすぎゆくかげにひとし
〔傳道之書6章12節〕
12 ひとはその虛空󠄃むなし生命いのちかげのごとくに送󠄃おくるなり たれかこのにおいて如何いかなることひとのために者󠄃ものなるやをしらたれかそののちしたにあらんところのことひとつげうる者󠄃ものあらんや
for
〔傳道之書2章10節〕
10 およそわがこの者󠄃ものわれこれをきんぜす およそわがこゝろよろこ者󠄃ものわれこれをきんぜざりき すなはわれはわが諸󠄃もろ〳〵勞苦らうくによりて快樂たのしみたり これ諸󠄃もろ〳〵勞苦らうくによりてたるところの分󠄃ぶんなり
〔傳道之書2章24節〕
24 ひと食󠄃くひのみをなしその勞苦ほねをりによりてこゝろたのしましむるは幸福󠄃さいはひなることにあらず これもまた神󠄃かみよりいづるなり われこれを
〔傳道之書3章13節〕
13 またひとはみな食󠄃くひのみをなしその勞苦らうくによりて逸󠄇樂たのしみべきなり これすなはち神󠄃かみ賜物たまものたり
〔傳道之書3章22節〕
22 されひとはその動作はたらきによりて逸󠄇樂たのしみをなすにしくはなし これその分󠄃ぶんなればなり われこれをる そののちことたれかこれをたづさへゆきてさしむる者󠄃ものあらんや
〔傳道之書5章18節〕
18 視󠄃われかくたり ひとにとりてぜんかつなる者󠄃もの神󠄃かみにたまはるその生命いのちきはみ食󠄃くひのみをなし かつそのしたらうしてはたらける勞苦らうくによりてるところの福󠄃祿さいはひうくるのことなりこれその分󠄃ぶんなればなり
with the wife
〔箴言5章18節〕
18 なんぢいづみ福󠄃祉󠄃さいはひうけしめ なんぢわかときつまたのしめ
〔箴言5章19節〕
19 かれうつくしき麀󠄂めじかのごとくうるはしき鹿しかごとし その乳󠄃房󠄃ちぶさをもてつねにたれりとし そのあいをもてつねによろこべ
〔箴言18章22節〕
22 つまるものはよきものるなり かつヱホバより恩寵めぐみをあたへらる
〔箴言19章14節〕
14 いへ資󠄄財たからとは先祖󠄃ぜんぞよりうけぐもの かしこつまはヱホバよりたまふものなり
〔マラキ書2章15節〕
15 ヱホバはたゞひとつ造󠄃つくりたまひしにあらずや されどもかれにはなほみたまあまりありき 何故なにゆゑにひとつのみなりしや 神󠄃かみ敬虔うやまふすゑんがためなりき ゆゑになんぢらこゝろ謹󠄄つゝしみそのわかときつま誓約ちかひにそむきてすつるなかれ

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すべなんぢたふることはちからをつくしてこれをなんぢ往󠄃ゆかんところの陰府よみには工作わざ計謀はかりごと知識ちしき智慧󠄄ちゑもあることなければなり
Whatsoever thy hand findeth to do, do it with thy might; for there is no work, nor device, nor knowledge, nor wisdom, in the grave, whither thou goest.


for
〔ヨブ記14章7節~14章12節〕
7 それには望󠄇のぞみあり 假令たとひきらるるともまたいだしてそのえだたえず~(12) かくのごとくひと寢臥いねふしてまたおきてんつくるまでさめ睡眠ねむりさまさざるなり
〔詩篇6章5節〕
5 そはにありてはなんぢをおもひいづることなし 陰府よみにありてはたれかなんぢに感謝󠄃かんしやせん
〔詩篇88章10節~88章12節〕
10 なんぢしねる者󠄃ものにくすしき事跡みわざをあらはしたまはんや うせにしものたちてなんぢをほめたたへんや セラ~(12) なんぢのくすしきみわざは幽暗󠄃くらきになんぢの忘󠄃失わすれのくににしらるることあらんや
〔傳道之書9章5節〕
5 生者󠄃いけるものはそのしなんことをされしぬ者󠄃ものなにごとをもしらずまた應報むくいをうくることもかさねてあらず その記憶おぼえらるること遂󠄅つひ忘󠄃わすれらるるにいた
〔傳道之書9章6節〕
6 またそのいつくしみにくしみねたみ旣󠄁すで消󠄃きえうせて彼等かれらしたにおこなはるること最早もはや何時いつまでも關係かかはることあらざるなり
〔傳道之書11章3節〕
3 くももしあめみつるあればそゝぐ またもしみなみきたたふるるあればそのたふれたるところにあるべし
〔イザヤ書38章18節〕
18 陰府よみはなんぢに感謝󠄃かんしやせず はなんぢを讃美さんびせず はかにくだる者󠄃ものはなんぢの誠󠄃實まことをのぞまず
〔イザヤ書38章19節〕
19 たゞいけるもののみいけるものこそなんぢにかんしやするなれ わが今日けふかんしやするがごと父󠄃ちゝはなんぢの誠󠄃實まことをそのにしらしめん
〔ヨハネ傳9章4節〕
4 われ遣󠄃つかはたまひし者󠄃ものわざわれひるうちになさざるからず。きたらん、そのときたれはたらくことあたはず。
〔使徒行傳20章25節~20章31節〕
25 視󠄃よ、いまわれはる、前󠄃さきなんぢらのうち巡󠄃めぐりて御國みくに宣傳のべつたへしかほなんぢみなふたたびざるべきを。~(31) さればなんぢさましをれ。三年さんねんあひだわがよるひるやすまず、なみだをもてなんぢおのおのを訓戒くんかいせしことをおぼえよ。
thy hand
〔民數紀略13章30節〕
30 ときにカルブ、モーセの前󠄃まへたみしづめていひけるは我等われらたゞちのぼりゆきてこれ攻取せめとら我等われらかならずこれに勝󠄃かつことを
〔歴代志略上22章19節〕
19 されなんぢこゝろをこめ精󠄃神󠄃せいしんをこめてなんぢらの神󠄃かみヱホバをもとめよなんぢ起󠄃たちてヱホバ神󠄃かみ聖󠄃所󠄃せいじよ建󠄄てヱホバののために建󠄄たつるそのいへにヱホバの契󠄅約けいやくはこ神󠄃かみ聖󠄃きよき器󠄃うつはたづさへいるべし
〔歴代志略上28章20節〕
20 かくてダビデそのソロモンにいひけるはなんぢこゝろつよくし勇󠄃いさみてこれをおそるるなかをののくなかれヱホバ神󠄃かみわが神󠄃かみなんぢとともにいまさんかれかならずなんぢはなれずなんぢすてなんぢをしてヱホバのいへ奉事つとめ諸󠄃もろ〳〵わざ成󠄃終󠄃なしをへしめたまふべし
〔歴代志略上29章2節〕
2 こゝをもてわれちからつくしてわが神󠄃かみいへのためにものそなへたりすなはきんものつくきん ぎんものぎん あかがねものあかがね てつものてつ ものそなへたり又󠄂また葱珩そうかう はめいし くろいし火崗みかげいし諸󠄃もろ〳〵寳石はうせき蝋石らふせきなど夥多おびただ
〔歴代志略上29章3節〕
3 かつまたわれわが神󠄃かみいへよろこぶがゆゑ聖󠄃所󠄃きよきところのためにそなへたる一切すべてものほかにまた自己おのれ所󠄃有󠄃もちものなる金銀きんぎんをわが神󠄃かみいへさゝ
〔歴代志略下31章20節〕
20 ヒゼキヤ、ユダ全󠄃國ぜんこくかくのごとく善事よきことたゞしこと忠實まめやかなることをその神󠄃かみヱホバの前󠄃まへおこなへり
〔歴代志略下31章21節〕
21 すべてその神󠄃かみいへ職務つとめにつき律法おきてにつき誡命いましめにつきておこなはじめてその神󠄃かみもとめしわざこと〴〵こゝろをつくしておこなひてこれを成󠄃就なしとげたり
〔エズラ書6章14節〕
14 ユダヤびと長老としよりたちすなはちこれ建󠄄預言者󠄃よげんしやハガイおよびイドのゼカリヤの預言よげんよりこれ成󠄃就なしとげたり 彼等かれらイスラエルの神󠄃かみめいしたがひクロス、ダリヨスおよびペルシヤわうアルタシヤスタの詔言みことのりよりこれ建󠄄竣たてをへ
〔エズラ書6章15節〕
15 ダリヨスわう治世ぢせいの六ねんアダルの月󠄃つき三日みつかにこのいへ成󠄃なれ
〔ネヘミヤ記2章12節~2章20節〕
12 なか起󠄃おきいでたり數󠄄人すうにん者󠄃ものわれに伴󠄃ともなふわれはわが神󠄃かみがヱルサレムのためになさせんとてわがこゝろいれたまひし所󠄃ところこと何人なにびとにもつげしらせずまたのれる一匹󠄃ぴきけものほかにはけものひきつれざりき~(20) われすなはちこたへてかれらにてん神󠄃かみわれらをしてこころざしさせたまはんゆゑそのしもべたる我儕われら起󠄃たちきづくべしされなんぢらはヱルサレムになに分󠄃ぶんもなく權理けんりもなく記念きねんもなしと
〔ネヘミヤ記3章1節~3章16節〕
1 こゝ祭司さいしをさヱリアシブその兄弟きやうだい祭司さいしたちとともに起󠄃たちひつじもん建󠄄これ聖󠄃別きよめてその扉󠄆とびらまうなほこれ聖󠄃別きよめてハンメアの戌樓やぐらおよぼし又󠄂またハナネルの戌樓やぐらおよぼせり~(16) そのあとにはベテズルのぐん半󠄃なかば知事つかさアズブクのネヘミヤ修繕つくろひをなしてダビデのはかむかところにまでおよぼしほりいけいた勇󠄃士ますらをいたれり
〔ネヘミヤ記4章2節〕
2 すなはかれその兄弟きやうだいどもおよびサマリアの軍兵ぐんぴやう前󠄃まへかたりてこれ軟弱󠄃よわ〳〵しきユダヤびとなになすみづかつよくせんとするか獻祭まつりをなさんとするか一日いちにちこと終󠄃をへんとするか塵堆ちりづかなかいし旣󠄁すでやけたるにこれとりいだしていかさんとするかと
〔ネヘミヤ記4章6節〕
6 かくわれら石垣いしがききづきけるが石垣いしがきはみなすであひ連󠄃つらなりてそのたかさの半󠄃なかばにまでおよべりたみこゝろをこめて操作はたらきたればなり
〔ネヘミヤ記4章9節~4章13節〕
9 こゝにおいてわれ神󠄃かみ祈󠄃禱いのりをなしかれらのために日夜にちや守望󠄇まもる者󠄃ものおきこれそなふ~(13) これよりわれ石垣いしがきうしろ顯露あらはなるひくところたみつるぎやりまたはゆみもたせてその宗族やからにしたがひてこれをそなふ
〔ネヘミヤ記4章17節~4章23節〕
17 石垣いしがききづ者󠄃ものおよび負󠄅ひはこぶ者󠄃もの各々おの〳〵片手かたてもて工事こうじ片手かたて武器󠄃ぶきとれり~(23) しかしてわれもわが兄弟きやうだいたちもわがしもべわれしたがふ防守まもり人々ひと〴〵もその衣服󠄃ころもぬがみづ汲󠄂くみいづるにもみな武器󠄃ぶきれり
〔ネヘミヤ記13章8節~13章31節〕
8 われはなはだこれをうれひてトビヤのいへ器󠄃皿うつはものをことごとくそのへやよりなげいだし~(31) また人衆ひと〴〵をして薪柴たきぎ禮物そなへものをそのさだまるときさゝげしめかつはつものたてまつらしむわが神󠄃かみわれおも仁慈いつくしみをもてわれあしらひたまへ
〔詩篇71章15節~71章18節〕
15 わがくちはひねもすなんぢとなんぢのすくひとをかたらん われその數󠄄かずをしらざればなり~(18) 神󠄃かみよねがはくはわれおい頭髮かみげしろくなるともがなんぢのちから次󠄄代つぎのよにのべつたへ なんぢの大能みちからにうまれいづるすべてのものにのべつたふるまでわれをはなれたまふなかれ
〔エレミヤ記29章13節〕
13 なんぢらもし一心いつしんをもてわれもとめなばわれ尋󠄃たづ遇󠄃はん
〔マタイ傳6章33節〕
33 まづ神󠄃かみくに神󠄃かみとをもとめよ、らばすべてこれらのものなんぢらにくはへらるべし。
〔ヨハネ傳4章34節〕
34 イエスたま『われを遣󠄃つかはたまへるもの御意みこゝろおこなひ、その御業みわざをなし遂󠄅ぐるは、これわが食󠄃物しょくもつなり。
〔ロマ書12章11節〕
11 勤󠄃つとめておこたらず、こゝろあつくし、しゅにつかへ、
〔ロマ書15章18節~15章20節〕
18 われはキリストの異邦󠄆人いはうじん服󠄃したがはせんためわれもちひてことばわざと、~(20) われつとめて他人たにんゑたる基礎もといのうへに建󠄄てじとていまだキリストの御名みな稱󠄄となへられぬ所󠄃ところにのみ福󠄃音󠄃ふくいん宣傳󠄂のべつたへたり。
〔コリント前書9章24節〕
24 なんぢららぬか、馳場はせばはし者󠄃ものはみなはしれども、褒美はうび者󠄃ものの、ただ一人ひとりなるを。なんぢらもんためにはしれ。
〔コリント前書9章26節〕
26 はしるは目標めあてなきがごときにあらず、拳󠄃鬪けんとうするは空󠄃くうつがごときにあらず。
〔コリント前書15章10節〕
10 しかるにいまごとくなるは、神󠄃かみ恩惠めぐみるなり。かくてそのたまはりし御惠みめぐみ空󠄃むなしくならずして、すべての使󠄃徒しとよりもわれおほはたらけり。これわれにあらず、われともにある神󠄃かみ恩惠めぐみなり。
〔コリント前書16章10節〕
10 テモテもしいたらばつゝしみてなんぢのうちにおそれなくらしめよ、かれわれおなじくしゅわざつとむる者󠄃ものなり。
〔エペソ書5章16節〕
16 また機會をりをうかがへ、そはときしければなり。
〔コロサイ書3章23節〕
23 なんぢ何事なにごとをなすにもひとつかふるごとくせず、しゅつかふるごとこゝろよりおこなへ。
〔ペテロ後書1章12節~1章15節〕
12 さればなんぢらはこれのことをり、旣󠄁すでけたる眞󠄃理しんりかたうせられたれど、われつねにこれのことおもいださせんとるなり。~(15) われまたなんぢをしてらんのちにもつねこれのことをおもいださせんと勉󠄃つとむべし。

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われまたをめぐらしてしたるに 迅󠄄速󠄃とき者󠄃ものはしることに勝󠄃かつにあらず强者󠄃つよきもの戰爭たたかひ勝󠄃かつにあらず 智慧󠄄かしこき者󠄃もの食󠄃物くひものうるにあらず 明哲さときひと財貨たからうるにあらず 知識ものしりびと恩顧󠄃めぐみうるにあらず すべひとのぞむところのことときある者󠄃もの偶然ぐうぜんなる者󠄃ものなり
I returned, and saw under the sun, that the race is not to the swift, nor the battle to the strong, neither yet bread to the wise, nor yet riches to men of understanding, nor yet favour to men of skill; but time and chance happeneth to them all.


but
〔サムエル前書2章3節~2章10節〕
3 汝等なんぢらかさねていたたかぶりてかたるなかれ汝等なんぢらくちよりほこりごといだすなかれヱホバは全󠄃知ぜんち神󠄃かみにして行爲わざ裁度はかりたまふなり~(10) ヱホバとあらそ者󠄃もの破碎くだかれんヱホバてんよりいかづち彼等かれらうへにくだしヱホバははてさばそのわうちからあたそのあぶらそそぎし者󠄃ものつのたかくしたまはん
〔ヨブ記5章11節~5章14節〕
11 卑󠄃ひく者󠄃ものたかうれふる者󠄃ものひきおこして幸福󠄃さいはひならしめたまふ~(14) かれらはひる暗󠄃黑くらき遇󠄃卓午まひるにもよるごとくにさぐまどはん
〔ヨブ記34章29節〕
29 かれ平󠄃安へいあんたまときにはたれあししとふことをえんや かれかほをかくしたまふときにはたれかこれをるをんや 一國いつこくにおけるも一人いちにんにおけるもすべおな
〔箴言21章30節〕
30 ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑ明哲さとり謀略はかりごともなすところなし
〔箴言21章31節〕
31 戰鬪たたかひのためにむまそなふ されど勝󠄃利しやうりはヱホバによる
〔傳道之書2章14節〕
14 智者󠄃ちしやはそのかしらにあり愚者󠄃ぐしや黑暗󠄃くらやみあゆされわれしるそのみな遇󠄃ふところのこと同一ひとつなり
〔傳道之書2章15節〕
15 われこゝろいひけらく 愚者󠄃ぐしや遇󠄃ふところのことわれもまた遇󠄃ふべければ われなんぞ智慧󠄄ちゑのまさる所󠄃ところあらんや われまたこゝろいへこれまた空󠄃くうなるのみと
〔傳道之書3章14節〕
14 われすべ神󠄃かみのなしたまふことかぎりなくそんせん これくはふべき所󠄃ところなくこれへらすべきところ神󠄃かみこれをなしたまふはひとをしてその前󠄃まへおそれしめんがためなり
〔傳道之書3章17節〕
17 われすなはちこゝろいひけらく神󠄃かみ義者󠄃ただしきもの惡者󠄃あしきものとをさばきたまはん 彼處かしこにおいてよろづことよろづ所󠄃爲わざときあるなり
〔傳道之書7章13節〕
13 なんぢ神󠄃かみ作爲わざかんがふべし 神󠄃かみまげたまひし者󠄃ものたれかこれをなほくすることを
〔エレミヤ哀歌3章37節〕
37 しゆめいじたまふにあらずばたれこと述󠄃のべんにそのことすなは成󠄃ならんや
〔エレミヤ哀歌3章38節〕
38 禍󠄃わざはひ福󠄃さいはひもともに至高者󠄃いとたかきものくちよりいづるにあらずや
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやう居民きよみんすべ者󠄃もののごとしてん衆群しうぐんにも居民きよみんにもかれはそのこゝろのままにことをなしたまふたれかれをおさへてなんぢなんぞしかするやといふことを者󠄃ものなし
〔エペソ書1章11節〕
11 われらはすべてのこと御意みこゝろ思慮おもんぱかりのままにおこなひたまふ者󠄃もの御旨みむねによりてあらかじめさだめられ、キリストにりて神󠄃かみ產業さんげふられたり。
returned
〔傳道之書2章12節〕
12 われまためぐらして智慧󠄄ちゑ狂妄きやうまう愚癡ぐちとをたり そも〳〵わうぐところのひと如何いかなることなしうるや その旣󠄁すでになせしところのこと過󠄃すぎざるべし
〔傳道之書4章1節〕
1 こゝわれめぐらしてしたおこなはるる諸󠄃もろ〳〵虐󠄃遇󠄃しへたげ視󠄃たり 嗚呼あゝ虐󠄃しへたげらる者󠄃ものなみだながる これなぐさむる者󠄃ものあらざるなり また虐󠄃しへたぐる者󠄃ものには權力ちからあり 彼等かれらはこれをなぐさむる者󠄃ものあらざるなり
〔傳道之書4章4節〕
4 われまた諸󠄃もろ〳〵勞苦ほねをり諸󠄃もろ〳〵工事わざ精󠄃巧たくみとをるに これひとのたがひにねたみあひて成󠄃せる者󠄃ものたるなり これ空󠄃くうにしてかぜとらふるがごと
〔マラキ書3章18節〕
18 そのときなんぢらは更󠄃さらにまた義者󠄃ただしきものあしきものと神󠄃かみ服󠄃事つかふるものとつかへざる者󠄃ものとの區別わかちをしらん
that the race
〔サムエル前書17章50節〕
50 かくダビデ投石索いしなげいしをもてペリシテびとにかちペリシテびとをうちてこれをころせりされどダビデのにはかたななかりしかば
〔サムエル後書2章18節~2章23節〕
18 其處そこにゼルヤの三にんヨアブ、アビシヤイ、アサヘルたりしがアサヘルは疾足あしばやなることにをるしかのごとくなりき~(23) しかれどもかれほかにむかふことをいなむによりアブネルやり後銛いしづきをもてかれのはらしければやりその背後うしろにいでたりかれ其處そこにたふれて立時たちどころしねかかりしかばアサヘルのたふれてしねるところにきた者󠄃ものみなたちどまれり
〔サムエル後書17章14節〕
14 アブサロムとイスラエルの人々ひと〴〵みなアルキびとホシヤイの謀計はかりごとはアヒトペルの謀計はかりごとよりもしといふはヱホバ、アブサロムに禍󠄃わざはひ降󠄄くださんとてヱホバ、アヒトペルの謀計はかりごとやぶることをさだめたまひたればなり
〔サムエル後書17章23節〕
23 アヒトベルはその謀計はかりごとおこなはれざるをその驢馬ろばくらおき起󠄃たちそのまち往󠄃ゆきそのいへにいたりいへひと遺󠄃ゆゐごんしてみづか縊󠄃くびしにその父󠄃ちゝはかはうむらる
〔詩篇33章16節〕
16 わう者󠄃しやいくさびとおほきをもてすくひをえず勇󠄃士ゆうしちからおほいなるをもてたすけをえざるなり
〔詩篇33章17節〕
17 むまはすくひに益󠄃えきなく そのおほいなるちからもひとをたすくることなからん
〔詩篇73章6節〕
6 このゆゑに傲慢たかぶり妝飾󠄃かざりのごとくそのくびをめぐり强暴あらびはころものごとく彼等かれらをおほへり
〔詩篇73章7節〕
7 かれらこえふとりてそのとびいでこゝろねがひにまさりてものをうるなり
〔詩篇147章10節〕
10 ヱホバはむまのちからをよろこびたまはず ひとあしをよみしたまはず
〔詩篇147章11節〕
11 ヱホバはおのれをおそるるものと おのれの憐憫あはれみをのぞむものとをよみしたまふ
〔エレミヤ記9章23節〕
23 ヱホバかくいひたまふ智慧󠄄ちゑある者󠄃ものはその智慧󠄄ちゑほこなかちからある者󠄃ものそのちからほこるなかれ富者󠄃とめるものはそのとみほこることなか
〔エレミヤ記46章6節〕
6 快足あしばやなる者󠄃もの逃󠄄にげえず强者󠄃つよきもの遁󠄅のがれえずみなきたかたにてユフラテがはかたはらつまづたふれん
〔アモス書2章14節~2章16節〕
14 そのとき疾走者󠄃とくはしるもの逃󠄄にぐるにいとまあらず つよ者󠄃ものもそのちからほどこすを勇󠄃士ゆうしおのれ生命いのちすくふことあたはず~(16) 勇󠄃士ゆうしうち心剛こころつよ者󠄃ものもそのにははだかにて逃󠄄にげん ヱホバこれを

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ひとはまたそのときしらうを禍󠄃わざはひ網󠄄あみにかかりとり鳥羅とりあみにかかるがごとくにひともまた禍󠄃患わざはひときはからざるにのぞむにおよびてその禍󠄃患わざはひにかかるなり
For man also knoweth not his time: as the fishes that are taken in an evil net, and as the birds that are caught in the snare; so are the sons of men snared in an evil time, when it falleth suddenly upon them.


as the fishes
〔箴言7章22節〕
22 わかきひとただちにこれにしたがへり あだかもうし宰地ほふりばにゆくがごとおろかなる者󠄃もの桎梏あしかせをかけらるるためにゆくがごと
〔箴言7章23節〕
23 遂󠄅つひにはそのきもさん とり速󠄃すみやかにあみにいりてその生命いのちうしなふにいたるをしらざるがごとし
〔ハバクク書1章14節~1章17節〕
14 なんぢひとをして海󠄃うみうをのごとくならしめきみあらぬ昆蟲はふむしのごとくならしめたまふ~(17) されかれはその網󠄄あみかたむけつつなほたえず國々くに〴〵ひとをしみなくころすことをするならんか
〔テモテ後書2章26節〕
26 かれ一度ひとたび惡魔󠄃あくまとらはれたれど、めてそのわなをのがれ神󠄃かみ御心みこゝろおこなふにいたらん。
man
〔傳道之書8章5節~8章7節〕
5 命令いひつけまも者󠄃もの禍󠄃患わざはひうくるにいたらず 智者󠄃ちしやこゝろ時期とき判󠄄斷さばきしるなり~(7) ひとのちにあらんところのことしらず またたれ如何いかなることのあらんかをこれつぐ者󠄃ものあらん
〔傳道之書8章11節〕
11 あしことむくい速󠄃すみやかにきたらざるがゆゑ世人よのひとこゝろもつぱらにしてあくをおこなふ
〔ルカ傳19章42節~19章44節〕
42 『ああなんぢ、なんぢもしこのうち平󠄃和へいわにかかはることりたらんには――れどいまなんぢのかくれたり。(44) なんぢと、そのうちにあるらとを打倒うちたふし、ひとつのいしをもいしうへ遺󠄃のこさざるべし。なんぢ眷顧󠄃かへりみときらざりしにる』
〔コリント後書6章2節〕
2神󠄃かみいひたまふ 『われめぐみときなんぢき、 すくひなんぢたすけたり』と。視󠄃よ、いまめぐみのとき、視󠄃いますくひなり)
〔ペテロ前書2章12節〕
12 異邦󠄆人いはうじんうちにありて行狀ぎゃうじゃううるはしくよ、これなんぢらをそしりてあくをおこなふ者󠄃ものへる人々ひとびとの、なんぢらの行爲おこなひて、かへつて眷顧󠄃かへりみ神󠄃かみあがめんためなり。
the sons
〔ヨブ記18章8節~18章10節〕
8 すなはちそのあし逐󠄃おはれて網󠄄あみいたり また陷阱おとしあなうへあゆむに~(10) なはかれをとらふるためにかくしあり わなかれをおとしいるるためにみちまうけあり
〔詩篇11章6節〕
6 わなをあしきもののうへに降󠄄ふらしたまはん硫磺いわうともゆるかぜとはかれらの酒杯さかづきにうくべきものなり
〔詩篇73章18節~73章20節〕
18 誠󠄃まことになんぢはかれらをなめらかなるところにおきかれらを滅亡ほろびにおとしいれたまふ~(20) しゆよなんぢをさましてかれらが像󠄃ざうをかろしめたまはんときはゆめみしひとさめたるがごとし
〔箴言6章15節〕
15 このゆゑにその禍󠄃害󠄅わざはひにはかにきた援󠄃助たすけなくして立刻󠄂たちまちやぶらるべし
〔箴言29章6節〕
6 惡人あしきひとつみうちにはわなあり され義者󠄃ただしきものよろこたのしむ
〔イザヤ書30章13節〕
13 かゝるがゆゑにこの不義ふぎなんぢらには凸出つきいでておちんとするたかきかきのさけたるところのごとく その破壞やぶれにはかにしばしがにきたらんと
〔ルカ傳12章20節〕
20 しかるに神󠄃かみかれに「おろかなる者󠄃ものよ、今宵󠄃こよひなんぢの靈魂たましひとらるべし、らばなんぢそなへたるものは、がものとなるべきぞ」とたまへり。
〔ルカ傳12章39節〕
39 なんぢらこれれ、家主いへあるじもし盜人ぬすびといづれのとききたるかをらば、そのいへ穿󠄂うがたすまじ。[*或は「知る」と譯す。]
〔ルカ傳17章26節~17章31節〕
26 ノアのにありしごとく、ひとにもしかあるべし。(31) そのにはひともしうへにをりて、器󠄃うつはものいへうちにあらば、これらんとてくだるな。はたにをる者󠄃ものおなじくかへるな。
〔ルカ傳21章34節~21章36節〕
34 なんぢみづからこゝろせよ、おそらくは飮食󠄃いんしょくにふけり、煩勞わずらひにまとはれてこゝろにぶり、おもひがけぬとき、かのわなのごとくきたらん。(36) この起󠄃おこるべきすべてのことをのがれ、ひとのまへにるやう、つね祈󠄃いのりつつさましをれ』
〔テサロニケ前書5章3節〕
3 人々ひとびと平󠄃和へいわ無事ぶじなりとふほどに、滅亡ほろびにはかにかれらのうへきたらん、はらめる婦󠄃をんなうみ苦痛くるしみのぞむがごとし、かなら遁󠄅のがるることをじ。
〔ペテロ後書2章12節〕
12 れど、かの曹輩ともがらあたかとらへられ屠󠄃ほふらるるためにうまれたる辯別わきまへなき生物いきもののごとし、らぬことを譏󠄃そしり、不義ふぎあたひをえてかならほろぼさるべし。

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われしたこのこと智慧󠄄ちゑとなしおほいなることとなせり
This wisdom have I seen also under the sun, and it seemed great unto me:


(Whole verse)
〔傳道之書6章1節〕
1 われるにした一件ひとつうれへありこれひとうちつねなる者󠄃ものなり
〔傳道之書7章15節〕
15 われこの空󠄃くうにありて各樣もろ〳〵ことたり 義人ただしきひとをおこなひてほろぶるあり 惡人あしきひとあしきをおこなひて長壽いのちながきあり
〔傳道之書8章16節〕
16 こゝわれこゝろをつくして智慧󠄄ちゑらんとしなすところのこときはめんとしたり ひとよるひるもそのをとぢてねむることをせざるなり
〔傳道之書9章11節〕
11 われまたをめぐらしてしたるに 迅󠄄速󠄃とき者󠄃ものはしることに勝󠄃かつにあらず强者󠄃つよきもの戰爭たたかひ勝󠄃かつにあらず 智慧󠄄かしこき者󠄃もの食󠄃物くひものうるにあらず 明哲さときひと財貨たからうるにあらず 知識ものしりびと恩顧󠄃めぐみうるにあらず すべひとのぞむところのことときある者󠄃もの偶然ぐうぜんなる者󠄃ものなり

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すなはちこゝ一箇ひとつちひさまちありて そのうちひとすくなかりしがおほいなるわうこれにせめきたりてこれを圍󠄃かこみこれにむかひておほいなる雲梯うんてい建󠄄たてたり
There was a little city, and few men within it; and there came a great king against it, and besieged it, and built great bulwarks against it:


There was
〔サムエル後書20章15節~20章22節〕
15 かくて彼等かれらきたりてかれをアベル、ベテマアカに圍󠄃かこ城󠄃邑まちにむかひてるゐきづけりこれほりなかにたてりかくしてヨアブとともにあるたみみな石垣いしがき崩󠄃くづさんとてこれをうちりしが~(22) かくて婦󠄃をんなその智慧󠄄ちゑをもてすべてたみ所󠄃ところにいたりければかれらビクリのシバの首級くびはねてヨアブの所󠄃ところなげいだせりこゝにおいてヨアブ喇叭らつぱふきならしければ人々ひと〴〵ちりまちより退󠄃しりぞきておのおのそのてんまく還󠄃かへりぬヨアブはエルサレムにかへりてわうところにいたれり
〔列王紀略下6章24節~6章33節〕
24 こののちスリアのわうベネハダデその全󠄃ぜんぐんあつめてのぼりきたりてサマリヤをせめ圍󠄃かこみければ~(33) かく彼等かれらかたりをるうちにその使󠄃者󠄃つかひかれのもときたりしがわうもつづいてきたいひけるはこのわざはひはヱホバよりいでたるなりわれなんぞこのうへヱホバをまつべけんや
〔列王紀略下7章1節~7章20節〕
1 エリシヤいひけるはなんぢらヱホバのことばけヱホバかくいひたまふ明日あすいまごろサマリヤのもんにてむぎ粉󠄃一セアを一シケルにおほいむぎ二セアを一シケルにうるにいたらん~(20) そのごとくになりぬすなはたみもんにてかれをふみしなしめたり

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ときまちうち一人ひとり智慧󠄄ちゑある貧󠄃まづしきひとありてその智慧󠄄ちゑをもてまちすくへり しかるにたれありてその貧󠄃まづしきひと記念おもふものなかりし
Now there was found in it a poor wise man, and he by his wisdom delivered the city; yet no man remembered that same poor man.


yet
〔創世記40章23節〕
23 しかるに酒人さかびとかしらヨセフをおぼえずしてこれ忘󠄃わすれたり
〔エステル書6章2節〕
2 モルデカイかつわう侍從じじう二人ふたりまも者󠄃ものなるビグタンとテレシがアハシユエロスわうころさんとはかれるをつげたりとしるせるに遇󠄃
〔エステル書6章3節〕
3 わうすなはちいひけるはこれがためになに榮譽ほまれ爵󠄄位くらゐをモルデカイにあたへしや わうつかふる臣僕しもべこたへてなにをもかれにあたへしことしといへり

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こゝにおいてわれいへ智慧󠄄ちゑ勇󠄃力ちから愈󠄃まさ者󠄃ものなりと たゞしかの貧󠄃まづしきひと智慧󠄄ちゑ藐視󠄃かろんぜられその言詞ことばきかれざりしなり
Then said I, Wisdom is better than strength: nevertheless the poor man's wisdom is despised, and his words are not heard.


Wisdom
〔箴言21章22節〕
22 智慧󠄄ちゑある者󠄃もの强者󠄃つよきもの城󠄃しろにのぼりて そのかたたのむところをたふ
〔箴言24章5節〕
5 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものつよ知識ちしきあるひとちからをます
〔傳道之書7章19節〕
19 智慧󠄄ちゑ智者󠄃ちしやたすくることはまち豪雄つよき者󠄃ものにんにまさるなり
〔傳道之書9章18節〕
18 智慧󠄄ちゑいくさ器󠄃うつは勝󠄃すぐれり一人ひとり惡人あくにん許多あまた善事よきわざそこなふなり
the poor
〔箴言10章15節〕
15 とめる者󠄃もの資󠄄財たからはそのかた城󠄃しろなり 貧󠄃者󠄃まづしきもののともしきはそのほろびなり
〔マルコ傳6章2節〕
2 安息あんそくにちになりて、會堂くわいだうにてをしはじたまひしに、きたるおほくのものをどろきてふ『このひとこれのことを何處いづこよりしぞ、ひとさづけられたる智慧󠄄ちゑなにぞ、そのにてかくのごとき能力ちからあるわざはなにぞ。
〔マルコ傳6章3節〕
3 ひと木匠たくみにして、マリヤの、またヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟きゃうだいならずや、姉妹しまい此處ここわれらとともにをるにあらずや』遂󠄅つひかれつまづけり。
〔ヨハネ傳7章47節~7章49節〕
47 パリサイびとこれにこたふ『なんぢらもまどはされしか、~(49) 律法おきてらぬこの群衆ぐんじゅうのろはれたる者󠄃ものなり』
〔ヨハネ傳9章24節~9章34節〕
24 かれら盲目めしひなりしひとふたゝびてふ『神󠄃かみ榮光えいくわうせよ、我等われらはかのひと罪人つみびとたるをる』~(34) かれらこたへて『なんぢ全󠄃まったつみのうちにうまれながら、われらををしふるか』とひて、遂󠄅つひかれ追󠄃いだせり。
〔コリント前書1章26節~1章29節〕
26 兄弟きゃうだいよ、めしかうむれるなんぢらをよ、肉󠄁にくによれるかしこ者󠄃ものおほからず、能力ちからある者󠄃ものおほからず、たふときものおほからず。~(29) これ神󠄃かみ前󠄃まへひとほこことなからんためなり。
〔ヤコブ書2章2節~2章6節〕
2 きん指輪ゆびわをはめ華美はなやかなるころも著󠄄たるひと、なんぢらの會堂くわいだうりきたり、また粗末そまつなるころも著󠄄たる貧󠄃まづしき者󠄃もの、いりきたらんに、~(6) しかるになんぢらは貧󠄃まづしき者󠄃ものかろんじたり、なんぢらを虐󠄃しへたげ、また裁判󠄄所󠄃さいばんしょくものは、める者󠄃ものにあらずや。

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しづかきけ智者󠄃ちしやことば愚者󠄃ぐしや君長つかさたる者󠄃もの號呼よばはり愈󠄃まさ
The words of wise men are heard in quiet more than the cry of him that ruleth among fools.


(Whole verse)
〔創世記41章33節~41章40節〕
33 さればパロ慧󠄄さとかしこひとをえらみてこれにエジプトのくにをさめしめたまふべし~(40) なんぢわがいへつかさどるべしわがたみみななんぢくちにしたがはんたゞくらゐにおいてのみわれなんぢよりおほいなるべし
〔サムエル前書7章3節~7章6節〕
3 ときにサムエル、イスラエルの全󠄃家ぜんかつげていひけるはなんぢらもし一心いつしんてヱホバにかへりことな神󠄃かみとアシタロテをなんぢらのうちよりなんぢらのこゝろをヱホバにさだこれにのみつかへなばヱホバなんぢらをペリシテびとの手よりすくひださん~(6) かれらミズパにあつまみづ汲󠄂くみこれをヱホバのまへにそゝその斷食󠄃だんじきして彼處かしこにいひけるは我等われらヱホバにつみををかしたりとサムエル、ミズパにおいてイスラエルのひとさば
〔箴言28章23節〕
23 ひといましむる者󠄃ものしたをもてへつら者󠄃ものよりもおほいなる感謝󠄃かんしやをうく
〔イザヤ書42章2節〕
2 かれはさけぶことなくこゑをあぐることなくそのこゑ街頭ちまたにきこえしめず
〔イザヤ書42章4節〕
4 かれは衰󠄄おとろへず喪膽きおちせずして道󠄃みちにたてをはらん もろもろのしまはその法言をしへをまちのぞむべし
〔ヤコブ書1章20節〕
20 ひといかり神󠄃かみおこなはざればなり。
〔ヤコブ書3章17節〕
17 されどうへよりの智慧󠄄ちゑ第一だいいち潔󠄄いさぎよく、次󠄄つぎ平󠄃和へいわ寛容くわんよう溫順おんじゅんまた憐憫あはれみとに滿ち、ひと偏󠄃かたよ視󠄃ず、虛僞いつはりなきものなり。
〔ヤコブ書3章18節〕
18 平󠄃和へいわをおこなふ者󠄃もの平󠄃和へいわをもてくにるなり。

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智慧󠄄ちゑいくさ器󠄃うつは勝󠄃すぐれり一人ひとり惡人あくにん許多あまた善事よきわざそこなふなり
Wisdom is better than weapons of war: but one sinner destroyeth much good.


better
〔傳道之書9章16節〕
16 こゝにおいてわれいへ智慧󠄄ちゑ勇󠄃力ちから愈󠄃まさ者󠄃ものなりと たゞしかの貧󠄃まづしきひと智慧󠄄ちゑ藐視󠄃かろんぜられその言詞ことばきかれざりしなり
sinner
〔ヨシュア記7章1節〕
1 ときにイスラエルの人々ひと〴〵そののろはれしものにつきてつみをかせりすなはちユダの支󠄂派󠄄わかれうちなるゼラのザブデのなるカルミのアカンのろはれしものとれこゝをもてヱホバ、イスラエルの人々ひと〴〵にむかひて震怒いかりはなちたまへり
〔ヨシュア記7章5節〕
5 アイのひとかれらをもん前󠄃まへより追󠄃おふてシバリムにいたり下坂くだりざかにてその三十六にんばかりをうてたみ魂神󠄃たましひ消󠄃きえみづのごとくになりぬ
〔ヨシュア記7章11節〕
11 イスラエルすでにつみをかしわがかれらにめいじおける契󠄅約けいやくやぶれりすなはかれらはのろはれしものぬすみかついつはりてこれをおのれ所󠄃有󠄃物もちものなかにいれたり
〔ヨシュア記7章12節〕
12 こゝをもてイスラエルの人々ひと〴〵てきあたることあたはずてきうしろかれらものろはるゝ者󠄃ものとなりたればなりなんぢそののろはれしものなんぢらのうちよりたつにあらざればわれふたゝびなんぢらとともにをらじ
〔ヨシュア記22章20節〕
20 ゼラのアカンのろはれしものにつきてとがをかしつひにイスラエルの全󠄃ぜん會衆くわいしう震怒いかりのぞみしにあらずやかつまたそのつみにて滅亡ほろび者󠄃もの彼人かのひとひとりにはあらざりき
〔サムエル前書14章28節〕
28 ときたみのひとりこたへいひけるはなんぢ父󠄃ちゝかたくたみをちかはせて今日けふ食󠄃物しよくもつをくらふひと呪詛のろはれんといへこれよりたみつかれたり
〔サムエル前書14章29節〕
29 ヨナタンいひけるはわが父󠄃ちゝくにわづらはせり請󠄃わがこのみつをすこしくなめしによりて如何いかにわがあきらかになりしかを
〔サムエル前書14章36節~14章46節〕
36 かくてサウルいひけるはわれのうちにペリシテびと追󠄃おひくだり夜明よあけまでかれらをかすめて一人ひとりをものこすまじみないひけるはすべなんぢよしとみゆる所󠄃ところをなせととき祭司さいしいひけるはわれこゝにちかより神󠄃かみにもとめんと~(46) サウル、ペリシテびと追󠄃おふことをやめてのぼりぬペリシテびとそのくににかへれり
〔サムエル後書20章1節〕
1 こゝ一人ひとり邪󠄅よこしまなるひとありそのをシバといビクリのにしてベニヤミンびとなりかれ喇叭らつぱふきていひけるは我儕われらはダビデのうち分󠄃ぶんなし又󠄂またヱサイののうちに產業さんげふなしイスラエルよ各人おの〳〵そのてんまくかへれよと
〔サムエル後書20章2節〕
2 これによりてイスラエルのひとみなダビデにしたがふことをやめてのぼりビクリのシバにしたがへりされどユダの人々ひと〴〵そのわうつきてヨルダンよりエルサレムにいたれり
〔テサロニケ後書2章8節~2章12節〕
8 かくのとき不法ふほふ者󠄃ものあらはれん、しかしてしゅイエス御口みくち氣息いきをもてかれころし、降󠄄臨かうりん輝耀󠄃かゞやきをもてかれほろぼたまはん。~(12) これ眞󠄃理まことしんぜず不義ふぎよろこ者󠄃ものの、みなさばかれんためなり。
〔テモテ後書2章16節~2章18節〕
16 またみだりなるむなしき物語ものがたり避󠄃けよ。かか者󠄃ものはますます敬虔けいけん進󠄃すゝみ、~(18) かれらは眞󠄃理しんりよりはづれ、復活よみがへりははや過󠄃ぎたりとひてある人々ひとびと信仰しんかう覆󠄄くつがへすなり。
〔テモテ後書3章8節〕
8 者󠄃ものらはヤンネとヤンブレとがモーセに逆󠄃さからひしごとく、眞󠄃理しんり逆󠄃さからふもの、こゝろくされたる者󠄃もの、また信仰しんかうにつきててられたる者󠄃ものなり。
〔テモテ後書4章3節〕
3 人々ひとびと健󠄄全󠄃けんぜんなるをしへへず、みみかゆくして私慾しよくのまにまにおのがために敎師けうしましくはへ、
〔テモテ後書4章4節〕
4 みみ眞󠄃理しんりよりそむけて昔話むかしばなしうつるとききたらん。
〔テトス書1章10節〕
10 服󠄃從ふくじゅうせず、むなしきことをかたり、ひとこゝろまどは者󠄃ものおほし、こと割󠄅禮かつれいある者󠄃もののうちにおほし。
〔テトス書1章11節〕
11 かれらのくちふさがしむべし、かれらはづべきんために、をしふまじきことをしへて全󠄃家ぜんか覆󠄄くつがへすなり。
〔ヘブル書12章15節〕
15 なんぢらつゝしめ、おそらくは神󠄃かみ恩惠めぐみいたらぬ者󠄃ものあらん。おそらくはにがはえいでてなんぢらをなやまし、おほくのひとこれにりてけがされん。
〔ヘブル書12章16節〕
16 おそらくは淫行いんかうのもの、あるひ一飯󠄄いっぱんのために長子ちゃうし特權とくけんりしエサウのごとみだりなるもの起󠄃おこらん。